矢口史靖監督の最新作『WOOD JOB!(ウッジョブ!)』(5月10日公開)が、7月にニューヨーク・アジア映画祭に出品された。文化・エンタメ情報系サイトがレビューを掲載している。日本の林業の現場を描いたこの映画は、海外ではどう評価されているだろうか。 【味わいのあるコメディ作品】 『WOOD JOB!』は、三浦しをんのベストセラー小説『神去なあなあ日常』の映画化作品だ。林業を営む山村「神去村」を舞台に、主人公の少年、平野勇気(染谷将太)が成長していく姿を描いたコメディだ。 『twitch』の評によると、こ...続きを見る
最新の記事
“古代日本の神秘と温かいユーモ…
カテゴリー: イベント :: EVENT, コト :: ACTION, ダンタイ :: GROUP, ヒト :: VISON, プロダクト :: PRODUCT, モノ :: ITEM, 国内 :: IN JAPAN
2014.08.11