水を育む、森を守る「バスクリンの森」プロジェクトスタート

株式会社バスクリン(本社:東京都千代田区 社長:古賀和則)は、このたび、「水を育む、森を守る」をコンセプトに、「バスクリンの森」プロジェクトをスタートいたしました。

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近年、世界では水資源の枯渇や汚染が深刻化している地域もあり、持続可能な社会に向けて、日本でもより環境にやさしい「ものづくり」が望まれています。

株式会社バスクリンは、水をはじめとした“自然との共生”を基本理念の一部に掲げ、お風呂の源である「水」を大切に、環境と調和する「ものづくり」として、プラスチックの使用を抑え古紙を利用した製品パッケージや、排水の影響を確認した生分解性に配慮した製品開発など、さまざまな取り組みを行っております。

このたび、株式会社バスクリンの生産拠点でもある静岡県で、長い間放置されてしまった森を「バスクリンの森」と名付け、この森を整えることで自然を再生するプロジェクトを開始し、限りある水資源と、地球環境を守る活動をさらに加速してまいります。

活動の様子は、弊社ウェブサイト「バスクリンの森」で随時報告させていただきます。なお、2018年9月3日に発売した「バスクリンマルシェ」の売上の一部を基に、森林保全活動を実施しています。自然をより身近に感じ、環境保全への参加を実感できる活動にできるよう、取り組んでまいります。

【 バスクリンの森 】

URL :https://www.bathclin.co.jp/bathclinnomori/

株式会社バスクリンは「健康は、進化する。」をスローガンに、お客様の健やかで心地よい生活の提供をめざしてまいります。

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