08月02日(火) 国連が定める国際森林年の今年、国内の活動内容などについて議論する「国際森林年国内委員会」(座長=佐々木毅・国土緑化推進機構理事長)の会合が3日、上水内郡信濃町のアファンセンターで開かれる。3回目の会合となる今回は初めての地方開催で、委員会として国民に呼び掛けるメッセージ・宣言文を話し合う。 国際森林年は、森林保全や持続可能な利用への認識を高める目的で、国連総会決議で定められた。国連が各国に国内委員会の設置などを要請。日本でも林野庁が事務局となり、昨年12月に委員会が発足した。信濃町...続きを見る
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