12月20日 【日光】1873年の開校以来約140年、小林小の子どもたちを見守ってきたシンボルのマツが枯れ、伐採されることになった。枯れたのは校庭の西側に立つマツ1本で、中央付近の2本は無事。同校によると夏ごろから急に弱りだし、葉はすっかり茶色くなってしまった。このマツは22日に伐採され、その後は状態に応じ、記念になるものに形を変えて学校に残される方針だ。 マツは高さ約20メートル。開校時からあったといい、樹齢は百数十年とみられる。1984年に校舎を新築する際、邪魔になるとして伐採の話が持ち上がった...続きを見る
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