2011.11.19.デーリー東北新聞社 間伐材からペレットと呼ばれる燃料を作る実演会が19日、三沢市新町2丁目の建材販売会社「高橋」(高橋博志社長)の製材工場で行われた。環境省の委託事業で、一般市民や林業関係者らが参加。地元の間伐材を再生燃料として使う「エネルギーの地産地消」に理解を深めた。 会場では、新潟県の加工業者から借りた小型プラントによる製造実演のほか、六戸町の鉄工会社が製作したペレットコンロや試作ボイラーを展示。車のシガーライターから電源を取ったペレットストーブの燃焼実演も実施した。 【写...続きを見る
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航空会社の社員が間伐作業
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