2012年06月23日 環境関連事業を手掛けるアミタホールディングス(HD、京都市)は、宮城県南三陸町のモデル事業として、未活用の間伐材などでペレットを製造し、園芸ハウスの熱源などに使う実証実験に乗り出す。森林資源を生かす仕組みを構築し、地域のビジネス創出と東日本大震災からの被災地支援につなげる。 実証実験は、傘下のアミタ持続可能経済研究所(東京)が町の受託事業として行う。事業費は約3000万円。 計画では、1日500キロのペレットを製造できる小型プラントを町内に設置。これまで放置されていた間伐材...続きを見る
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