2011/10/24 日本の各地で、過疎の問題や自然資源を失いつつあることは深刻な問題です。多くの人がそのことに気付きながらも、変わらず経済社会でジレンマの中にいます。 そんな中「ここにある資源を百年先に残すために」、具体的なモデルを生み出そうとする社学一体の学校「土佐山アカデミー」が、土佐山に開校します。いわゆる学校とは少し違い、参加者は3ヵ月間土佐山に住み込み、ここをフィールドに地元の資源を社会に還元できる仕組みを作っていく、プロジェクトを実践する場。「自然の中で人はどう生きられるのか?」この問い...続きを見る
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