国際森林年シンポ 京都で世界的議論

2011.10.8
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森林をめぐる問題を考える公開講演会・シンポジウム「遠い森林、近い森 関係性を問う」(人間文化研究機構、総合地球環境学研究所主催、文部科学省、林野庁、産経新聞社後援)が7日、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれた。今年は「国際森林年」にあたり、森林を身近なものにするため、日本だけでなく世界の森林についても議論が交わされた。

 総合地球環境学研究所の湯本貴和教授が「近い森は、自分たちも利害関係者の一人として行動し、遠い森林は消費者として関わるべき」と講演。香の老舗、松栄堂の畑正高社長も「香の原料として熱帯多雨林の恵みを享受している」とし、東南アジアでの植林などの取り組みを報告。林野庁の末松広行・林政部長も講演した。

 同研究所の阿部健一教授とタレントで作家の遙洋子さんの対談、パネルディスカッションも行われた。

MSN産経ニュース


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