組合員が開発協力「間伐材で作ったひのきまな板」を発売
森にやさしいまな板が新登場
2012/05/18
パルシステム連合会は5月21日(月)から、「間伐材で作ったひのきまな板」を発売します。「日本の森を守るため、間伐材を有効活用したい」というパルシステムの呼びかけに、パルシステム茨城の組合員7名が応え、開発に協力しました。
パルシステム連合会は5月21日(月)から、「間伐材で作ったひのきまな板」の注文受付を開始します。高知県四万十町を中心とした間伐材を有効利用しました。ひのきの香りも楽しむことができます。
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