森林エネルギーで日本復興 ペレットストーブなど普及

2012.1.27
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世界的な森林保全と有効利用を目指した、国連が定める「国際森林年」の
国内委員会がこのほど岩手県住田町で開かれた。町の面積の9割を森林が
占める同町は、山づくりから住宅建築まで一貫システムを持つほか、
木質廃棄物を新エネルギーに活用するモデルケースとなっている。
いま環境に優しい取り組みが注目を集めている。(堀口葉子)

MSN産経ニュース


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