東北電力が木質バイオマス燃料を導入 地元の森林保全にも貢献

東北電力が、秋田県能代市の能代火力発電所、および福島県南相馬市の原町火力発電所に木質バイオマス燃料(木質チップ)を導入することを決定した。同電力会社の11月15日付のプレスリリースにて発表している。

これら2つの火力発電所は石炭を主燃料としており、木質バイオマス燃料も運用する。木質バイオマスは地元産のものを使用。福島県と宮城県の林業関係者から地元のチップ加工会社へ原料の木材が渡り、チップへと加工される。加工チップを東北電力が使用するという流れだ。

木質バイオマス燃料の原料木材は、地元で伐採した原木で曲がりが大きかったり細すぎたりなどで建築用材に適さず、他にも用途も持たないものを使う。
<社長のための経済NEWS(2010.11.17)>


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