森を守る割りばし、浴衣で配布 名張ローターアクトクラブ

100913-thumb-225x169-3912名張市を中心に奉仕活動する「名張ローターアクトクラブ」(鎌倉典子会長)のメンバーらが9月12日、同市平尾の近鉄名張駅で国産割りばしを無料配布し、森林保全を呼び掛けた。
 同クラブは、名張ロータリークラブの提唱を受け1974年から、地域奉仕や会員間の親睦を目的に活動を続けている。現在の会員は、23歳から30歳の11人。

 当日は浴衣姿の10人のメンバーが、同クラブの活動チラシを添えて午前10時から約1時間かけて3ぜん1セット、合せて100セットを配った。

 同クラブによると、配布した割りばしは、間伐材や建築材の余材を使用した国産ヒノキ製。間伐材などを利用した割りばしを使うことは、国内林業の助けとなり、森林の手入れにもつながるという。

 PR効果を高めようと浴衣での配布を決めたという鎌倉会長は「マイはしブームだが、森を守る割りばしがあることを知ってほしい」と話した。
<伊賀タウン情報ユー(2010.9.13)>


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