2012年4月10日
森林再生に向けた小田原市のプロジェクトの一環として、小田原地区木材業協同組合などが地元の間伐材を使って木製のはがき「森からの手紙」を製作し、県西地域2市8町の郵便局全55局で販売している。
「手紙」のサイズは官製はがきよりやや縦長で、反りが出ないよう厚さは
約2ミリとした。表には、二宮尊徳がまきを背負って読書する姿や小田原城
天守閣が印刷されており、独特の手触りとほのかな木の香りが楽しめる。
2012年4月10日
森林再生に向けた小田原市のプロジェクトの一環として、小田原地区木材業協同組合などが地元の間伐材を使って木製のはがき「森からの手紙」を製作し、県西地域2市8町の郵便局全55局で販売している。
「手紙」のサイズは官製はがきよりやや縦長で、反りが出ないよう厚さは
約2ミリとした。表には、二宮尊徳がまきを背負って読書する姿や小田原城
天守閣が印刷されており、独特の手触りとほのかな木の香りが楽しめる。
この投稿は 2012年4月10日 火曜日 6:10 PM に コト :: ACTION カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。