2012年09月06日 和歌山県古座川町の委託を受けて同町潤野の田んぼで米作りをしている南紀森林組合(同町明神)が5日、初収穫をした。過疎高齢化などで休耕田が増える中、昨年9月の台風12号で多くの農地や農機具が浸水し、さらなる休耕田の増加が懸念されており、解決法を探るために行っている。町は「地域力を生かした新しい組織づくりを目指したい」と話している。 町によると、町内で千平方メートル以上の水稲の作付面積がある農家の農地は、2010年度の42・87ヘクタールから11年度は41・80ヘクタールに減少。被災後...続きを見る
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